パンがなければお菓子を食べればいいじゃない!?
今日の朝食はマカロンです。
しかも、ピエール・エルメ
http://www.pierreherme.co.jp/item/
マカロンって、見た目はどのお店も大きく変わらないように感じるけど
食べると、それぞれはっきりと個性があるんです。
ピエール・エルメのマカロンは、食べ応えがあるガッツリ系、が私の第一印象。
作り立ての洋菓子の、ソフトでフレッシュな食感を残しつつ、
お味は上品にまとまっています。
でも、ここのマカロンは中身がぎっしりつまってるんです。
ケーキ1個食べるぐらいの満足感。
特にガナッシュ系は、外側も内側もザクザクとした食感、たまりません。
グリーンの「アンフィニマン・ピスタージュ」は
爽やかな香りとザクザク食感でイチオシ。
ピンクの「アンフィニマン・ローズ」は、
一口目の強烈なインパクトから、
途中で滑らかな風味に変わる絶妙な作り方で、
見た目の割にがっかりになりがちなローズのお菓子を、
見事に完成させています。
浪費家だったといわれるマリー・アントワネットが
貧困に苦しむ国民に対して
「パンがなければお菓子でも食べさせれば~」と
家来に言ったのは有名な話。
確かに、こんなに美味しいお菓子を毎日食べていたら、
感覚が狂うのもわかる気がしてきた。
しかも、ピエール・エルメ
http://www.pierreherme.co.jp/item/
マカロンって、見た目はどのお店も大きく変わらないように感じるけど
食べると、それぞれはっきりと個性があるんです。
ピエール・エルメのマカロンは、食べ応えがあるガッツリ系、が私の第一印象。
作り立ての洋菓子の、ソフトでフレッシュな食感を残しつつ、
お味は上品にまとまっています。
でも、ここのマカロンは中身がぎっしりつまってるんです。
ケーキ1個食べるぐらいの満足感。
特にガナッシュ系は、外側も内側もザクザクとした食感、たまりません。
グリーンの「アンフィニマン・ピスタージュ」は
爽やかな香りとザクザク食感でイチオシ。
ピンクの「アンフィニマン・ローズ」は、
一口目の強烈なインパクトから、
途中で滑らかな風味に変わる絶妙な作り方で、
見た目の割にがっかりになりがちなローズのお菓子を、
見事に完成させています。
浪費家だったといわれるマリー・アントワネットが
貧困に苦しむ国民に対して
「パンがなければお菓子でも食べさせれば~」と
家来に言ったのは有名な話。
確かに、こんなに美味しいお菓子を毎日食べていたら、
感覚が狂うのもわかる気がしてきた。